シングルモルトで本当に美味しいものは、バーボンカスクにあり、を感じさせる極上の味。HIDDEN SPIRITSというボトラーが丁寧なのか、リンクウッド200周年記念だからすごいのかわからないが、いわゆる最高のバーボンカスク
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とても上品で変なクセがない。リンクウッドが熟成の邪魔をしない、美しいシェリーカスクに仕上がっています。
カルバドスをやってるフランスで作ったウィスキーだが、スコッチやジャパニーズが高すぎる今、こういうのも悪くない。 46%加水でこれほどフルーティーで上品に仕上がった、この価格帯のものはスコッチやジャパニーズ以上ともいえる。
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有名ではない蒸留所だからか、もうこのあたりに手を出さないと、値段なりに納得なスコッチにはなかなか巡り合えません。柑橘系の甘酸っぱさと口当たりの良さがあり、これは時間をかけて丸くなったら華が咲く系だとおもいます。
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創設者ジョージ・スミスがリベット渓谷で最初のウイスキー製造免許(ファースト・ライセンス)を取得したことに敬意を表した、ファーストフィル・ダブルオーク熟成のウイスキーの第2弾ですが、スタンダードより個性的で格調高く、まさに古酒を飲んでいるような独特の趣があります。
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美味しかったです
高いしなかなか手に入りませんが、現在飲めるバーボンの最高峰、最上級です。バーボンの力強さ、甘さ、深い樽の香りがビンビンに伝わってきます。バーボンはどれも傾向が似ており、これが至極だとおもう。
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ウィスキーブームの中でミーハーにはスルーされる地味な蒸留所、だからこそ最高のコスパで堪能できます。マルサラカスク自体がとても少なく貴重です。立派な化粧箱に入っています。
スタンダードはオーガニック系が多いベンロマックだが、これは力強い。開栓後しばらくするとまろやかになっていく。飲みごたえがある一本。
買えた人はラッキー ほとんど買えない、みかけない。 昔だったら高いなぁ、強気だなぁという価格だが、今の状況であれば仕方がない。 アランらしく上品に整っている。 しかし度数の割には優しく、甘く、女性的。
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グレンドロナックはウィスク・イーからアサヒに販売が変わり、変わってしまったが、これはアサヒではない。人気ではなく味を知っている人だけが知っている。 18年や21年よりも素晴らしいこの一品を。 バッチを重ねても、変わらぬ品格。
アイラはどこも人気で、それぞれにファンがいるが、カスクストレングスをお安く飲める銘柄はない。 しかし、こういうシークレットアイラという愉しみがあるからましなのだ。 カリラかラガヴーリンか、また今度確認しよう。 オフィシャルだったら、2万出しても買えないよ。
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諭吉さん以下で買えるカスクストレングスというのが、変態の守備範囲だが、これが人気蒸留所だと2諭吉、3諭吉、5諭吉が当たり前な現状、これは昔から良質です。バッチ8でラベルは変わりましたが相変わらず、香り、味、パンチ良しの3拍子整っています。 何飲んだかわからない中でこれを飲み、何これ、ヤバ、美味 […]
このシリーズもあっという間に高くなり、長期熟成はもはや飲める価格ではなくなりました。アホみたいな価格高騰の中、比較的ましなのがグレンリベットで、ザ、オリジンだけあり、ここのこういう構成のボトルは裏切りません。リベットだけ飲んでいればいいやというくらい美味いし、さらに時間を経て美味くなるでしょう。
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オフィシャルのカスクストレングスというだけでも珍しく貴重。 オーロラの印象が良かったので期待したが、カスクストレングスで飲むにはまだ若いのか、モヤっとした印象です。 しばらく放置しておけば整ってくると期待。
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